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2008年09月10日

今日のHero’s Blog ではアメリカと日本のサービスの違いについて紹介しています。

サービス業、チップ、レストラン、アメリカ、ネイティブ、英語、英会話、日記

声優:
司会: Hiroko
講座: Hero's Blog |

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This entry was posted on 2008年09月10日 at 6:30 pm and is filed under Hero's Blog. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

返事は1件“HERO’s Blog!~毎日使ったアメリカン・イングリッシュ~”にあります。

avatar EnglishPod101.com:

Hello everyone, welcome to Hero’s blog.
こんにちは。ヒーローズブログへようこそ。

さて、今回のテーマは、アメリカのサービス業界について。サービス大国と呼ばれている日本ですが、アメリカでのショッピングやサービスについて、今日は少しご紹介して行きたいと思います。

私がアメリカから帰ってきて改めてまず気付いたことは、サービスを提供される側とする側の立場でした。アメリカでは、どんな小さなコンビにでも、電話口でも、サービスを受けた側、つまりお客さんが、必ずといっていいほど、Thank youと言います。日本では、ちょっと、ぺこりと頭を下げたり、すいません、と言ったりしますが、やっぱりはっきりアリガトウとお客さんが店員に言う姿は中々目にしませんね。アメリカでは、客が、thank youと言って店員がyou are welcomeといったり、店員がthank youと言った後で客が、YOUを強調して、thank YOUといったりもします。
日本では、お客様は神様ですなどと言った言い回しもありますが、アメリカでは Customer’s always rightに当たります。しかし、アメリカでは、必ずしもこれが適応されているわけではありません。言うまでもなく、高級な場所にいけば行くほどサービスの質や店員の対応はよくなっていきますが、逆に言うと、ガソリンスタンドや大きなスーパーなどに行くと、信じられないような対応を受けることもあります。あのぶっきらぼうな姿を見ると、この人、人生楽しくないのかな、と思ってしまうほどです。まあもともと英語で日本ほど敬語が精通していないというのも理由の一つかもしれませんが、ぶっきらぼうな店員に当たってしまうと、あれ?どっちが客だ?とさえ感じます。例えば、大きなスーパーで、何かを探していて見つからず、店員に聞くことにしました。ぶっきらぼうな店員は返事もせず、付いてくればと言わんばかりに、方向を買え歩き出します。商品の前まで来ると、あごで商品を指し、そのままこっちのお礼も気にせずにまた去っていきます。もちろん大きなスーパーで働いている人が全員ぶっきらぼうだというわけではありません。

店員の態度を大きく左右している要素というものがアメリカにはあります。日本では飲食店のアルバイトなどは全て時給ですよね。アメリカでは、チップで給料を稼ぎます。例えば、私の友達が働いていた日本食レストラン、時給は2ドル、日本円にすると、250円くらいですね。しかし、彼女が稼いでいたバイト代は、私が日本でアルバイトをしていたときのバイト代よりよかったんです。その原因が、チップ制度なんです。このチップ制度、私達が思っているよりずっとシビアなものなんですね。日本でも、旅館や高い料亭などに行くと、客が、心づけ、と呼ばれる、いわゆるチップを渡す事がありますが、もらう方は常にそれを期待しているわけではないですよね。アメリカのチップ精度、州によっても異なりますが、アメリカでは、大体食事の場合、消費税を含む前の代金の10%から20%をチップとして自分のテーブルのウェイターやウェイトレスに渡します。ということは、アメリカのレストラン、自分が受け持ちするテーブルが決まっているんですね。多くのレストランでは、お客さんが席に着くと、ウェイターやウェイトレスが挨拶しに来ます。”Hello, my name is Bob”とか、”how are you doing. My name is Laura” I’m serving you guys tonight. If you need anything, please let me know.”という感じですね。チップの額は、このウェイター・ウェイトレスのフレンドリー度、気配りのよさ、食べ物が運ばれてくる早さなどに左右されるので、沢山稼いでいるウェイターやウェイトレスほど、サービスの質が高いと言えます。しかし、高級レストランになってくると、またチップの仕方が変わってきます。高級なレストランでは、伝票を受け取った時点で、特に人数によっては18~20%のチップが既に加算されている事がよくあります。これは、自分の店がよいサービスを提供しているという評価を自ら上げることになり、その分、サービスが悪かったときの客の不満も大きくなります。それに、ちゃんと伝票を確認せずに、すでにチップが含まれていることに気付かず、二倍にチップを払ってしまうということもありえますので、気をつけましょう。
では、チップはどんなレストランでも必ずしなければいけないのでしょうか。
ビュッフェ形式のレストランでは、ドリンクをウェイターが持ってきてくれる場合は、1-2ドルをテーブルに置いていくのが一般的で、ファーストフードやコーヒーショップなどでは、お釣りをチップとして缶に入れることはあっても、チップを払う必要はありません。しかし、同じ飲み物でも、バーなどでアルコールを購入する場合は、ワンドリンクにつき一ドルくらいを渡すのが暗黙の了解となっているようです。そのほか、ヘアサロンや宅配ピザなど、様々な場面でチップを渡すので、アメリカに行ったばかりの人は、日本人に限らず、いくら渡せばいいの蚊など分からないことだらけです。私も、レストランに行くたびに、電卓を取り出しチップをいくら払うか計算しなければいけませんでした。一般的に、日本人は一番好まれる客で、その理由はやっぱり、チップを一番多く置いていく客だからだそうです。

これからアメリカに旅行、留学、お仕事で行かれる方、レストランやホテルでチップを渡すとき、渡すのを忘れないよう、また、渡し過ぎないように気をつけて下さいね。

それでは、今日のhero’s blog,今日はこの辺で、さようなら。

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